はやいものでもう12月。忘年会のシーズン〜〜〜なわけですが、そんな時節だからこそ、おウチで手作りした料理を食べる時間を大切にしたいものです。
といっても自分の場合は、胃腸に優しいメニューで体をいたわりましょうという立派なことはなくて、おウチでも普通に好きなお酒と合うおつまみを作ってマイペースでノンビリ食べてます(←これではおウチごはんの意味がない?)。
さて、週末の午後を使ったおつまみクッキングタイム。
いつかは自分で釣りたいシマアジ
今回は食材や調理途中の写真がないので面白くないのですが、メニューその1は「刺身」。って、切っただけやん。でもいいんですよ〜。好きなんだから(笑)。
定番のマグロ赤身と、白い方はシマアジです(いつか自分で釣りたい高級魚!)。アジとヒラマサのいいとこ取りのような美味!?
冷蔵庫の残り物をバター醤油炒め
二品目は、コクのあるものを、ということで、ほうれん草とベーコンとコーンのバター醤油炒めをササッと。冷蔵庫の残り物消費メニューともいいます(笑)。
コーンはなるべく加糖してないやつがいいですね。バターは有塩タイプが好み。
で、冷凍庫に忘れられていたホッケの開きなんぞを焼いて、あとは座ってチビチビ呑みます。
最近の両面焼きグリルは優秀ですね。昔と比べて、焼き魚の失敗がずいぶん減りました。フィッシュロースターなんか使ったらもっと美味しく焼けちゃうんでしょうか。好奇心ムンムンです(笑)。
冬は濁り酒がよく似合う
チビチビビールの後は濁り酒。冬には濁り酒(どぶろく)がよく似合う。な〜んて言いながら一年中飲んでますけどね(笑)。
「飛騨のどぶ」と「白川郷」を用意しました。普段は純米の白川郷がお気に入りなんですが(ドロドロ甘いのがクセになるよ!)どっちから飲もうかな。ちょっと迷うのも酒飲みには楽しい瞬間ですね。
これもお気に入りなのだ^ – ^
というわけで今回は、ネタ不足感の否めない週末おつまみクッキングの話でございました。
それでは来週も頑張っていまいりましょう!
それでは、また〜!!